保有車両

DREAMに込めた思い

排出事業者様から産業廃棄物を収集し処分業者様まで運搬しておりますが、私たちは廃棄物を運搬しているという考えではなく、社会全体が循環型社会になるよう目指し、夢を運んでいるという思いから、トラックのボディに社名ではなく『OnoDreamExpress』とシーリングしています。

車両

保有車両は、古い車も新車も廃棄物を運んでいるようにはとても思えないぐらいピカピカです。
実際に走行している車両を見ていただきたいくらいです。
それは、雨の日も風の日も寒い日もどんな時でも、ピカピカに磨きあげてくれているドライバーのおかげです。
そんなドライバーたちを誇りに思っております。

車両導入状況

産業廃棄物収集運搬業の用に供する運搬車に係る低排出ガス車の導入状況(令和6年4月1日現在)

運搬車の排ガスレベル 台数(割合)
R6.4.1時点
台数(割合)
R5.4.1時点
全保有台数 14 100.0% 12 100.0%
①平成12年基準超低PM排出ディーゼル車 ☆☆☆ 1 7.2% 1 8.3%
②平成17年基準適合/PM10%低減重量車 ☆ 2 14.3% 2 16.6%
③平成21年基準適合/排出ガス 10%低減車 4 28.5% 4 33.3%
④平成21年規制適合車(PHP車を除く) 2 14.3% 1 8.3%
⑤平成28年規制適合車 5 35.7% 4 33.3%
【低排出ガス車の導入目標】
令和5年3月末までに、平成28年基準低排出ガス重量車(上記⑤)の占める割合を全保有台数の40%以上とする。

産業廃棄物収集運搬業の用に供する運搬車に係る低排出車の導入状況(令和6年4月1日現在)

運搬車の排ガスレベル 台数(割合)
R6.4.1時点
台数(割合)
R5.4.1時点
全保有台数 14 100.0% 12 100.0%
①平成27年度燃費基準達成車 7 50.0% 5 41.6%
②平成27年度燃費基準5%向上達成車 4 28.5% 4 33.3%
【低排出ガス車の導入目標】
令和5年3月末までに、平成27年度燃費基準5%向上達成車(上記①)の占める割合を全保有台数の40%以上とする。